デジタルの覇権を握る一方で、同社はフィジカルな空間づくりでも業界を驚かせた。新宿・歌舞伎町に誕生した「SOD LAND」は、ビル全体を大人のテーマパークへと変貌させた前代未聞のリアル拠点である。
フロアごとに異なるコンセプトバーを展開し、スクリーン越しでしか見られなかった世界観を五感で体感できる空間へと落とし込んだ。画面の向こう側のファンタジーと現実のホスピタリティビジネスを高次元で融合させたこの試みは、IP(知的財産)を街中へ解放する新たな都市型エンターテインメントの形として各方面から熱い注目を集めている。