一橋大学社会学部の一般選抜(前期日程)における最大の特徴は、総得点1000点満点のうち2次試験が820点(全体の82%)を占める極端な2次試験偏重の配点比率です。
共通テストの持ち点はわずか180点分に圧縮されるため、共通テストでの数点の差は2次試験の記述問題1問で容易に逆転します。まずは全体の配点内訳を確認しておきましょう。
※共通テストの各教科配点は大学公表の換算方式に基づき圧縮集計されます。
このデータが示す通り、共通テストはあくまで「2次試験に進むための切符」および「基礎点の確保」に過ぎず、実質的な学力判定は2次試験の長大な記述・論述答案上で行われます。