SWORD地区の均衡を外側から大きく揺るがす存在が、たった2人でムゲンと互角に渡り合った「雨宮兄弟」と、街の利権を狙う巨大暴力団組織「九龍グループ」です。
次男・雨宮雅貴(TAKAHIRO)と三男・雨宮広斗(登坂広臣)は、行方不明となった長男・雨宮尊龍(斎藤工)の行方を追う中で、九龍グループが進める「SWORD地区カジノ建設計画」の闇と巨大な陰謀に直面します。尊龍が命懸けで残したカジノ汚職の証拠(USBメモリ)を巡り、雨宮兄弟とSWORDの各チームは、共通の巨悪である九龍グループに立ち向かうことになります。
九龍グループは、総裁・九世龍心(津川雅彦)を頂点に、黒崎会(岩城滉一)、家村会(中村達也)、善信会(岸谷五朗)、克会(加藤雅也)、植野組(前田吟)、源会(笹野高史)、藤森組(高嶋政宏)、劉会(早乙女太一)という9つの組で構成される巨大カルテルです。圧倒的な資金力、政治力、そして冷酷な武力行使によってSWORD地区の壊滅を画策し、シリーズ最大の脅威として立ちはだかりました。