全148話で楽曲自体は変更されなかったものの、実は放送時期やエピソードの進行に合わせてマイナーチェンジが行われていました。主に使われたのは、オリジナル版である『departure!』と、アレンジや歌唱パートを変更した『departure! -second version-』の2種類です。
両者の具体的な違いは以下の通りです。
オープニングが固定されていた一方で、エンディングテーマは章ごとのダークさや緊迫感を表現するため、Fear, and Loathing in Las Vegasの『Just Awake』、GALNERYUSの『HUNTING FOR YOUR DREAM』、ゆずの『REASON』『表裏一体』といった多彩な名曲へと柔軟に切り替えられていました。静と動、光と影を巧みに分担させた構成こそが、新アニメ版の音楽演出における真骨頂です。