ゼビオアリーナ仙台のキャパ収容人数は最大6,098人。ドームや1万人規模の大規模アリーナ(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナなど)と比較すると非常に凝縮された空間設計が特徴です。館内はすり鉢状の立体構造を採用しており、天井には常設のセンターマルチディスプレイが設置されています。
会場の座席区分は大きく分けて「1階アリーナ席」「2階スタンド席」「3階スタンド席(VIPバルコニーエリア含む)」の3層で構成されます。
- 1階アリーナ席(可動席):フロア全体にパイプ椅子を配置するフラットなエリア。公演ごとに「エンドステージ(メインステージが奥にある標準配置)」「センターステージ」などレイアウトが変動します。
- 2階スタンド席(固定席):入場口・メインロビーから直接アクセスできるメインスタンド。傾斜がしっかりと確保されており、前の座席との高低差があるため前の人の頭が被りにくい設計です。
- 3階スタンド席(固定席):2階席の上部にせり出すように配置されたバルコニー状のエリア。傾斜角が約35度と急勾配になっており、会場全体を真上から見渡すような視界が広がります。