「青学のテニサーやイベサーにはヤバい裏があるのではないか」――毎年春になると知恵袋やSNSで飛び交うこの疑惑は、残念ながら完全なデマとは言い切れません。かつて週刊誌やネットニュースを騒がせた過激な飲酒トラブルやコール強要の残滓は、一部のコミュニティに未だ根強く残存しています。編集部が入手した元幹部学生の内部告発資料からは、青学テニスサークル闇と呼ばれる歪んだヒエラルキーの構造が浮かび上がってきました。
「テニスラケットを一度も握らないまま1年間が終わった」「週末の活動は六本木や西麻布での飲み会とクラブ通いばかりだった」という証言は決して誇張ではありません。特に警戒すべきは、表向きはスポーツサークルを標榜しながら、実態はパーティーの集客とチケットノルマで利益を吸い上げる青学イベントサークル実態です。新歓合宿と称して郊外の民宿に隔離し、逃げ場のない空間で先輩への絶対服従を迫るケースも報告されています。
こうした青山サークル危険な噂の真相を追究すると、問題の根底には「承認欲求の搾取」があります。上級生幹部が新入生に対して「ここにいれば青学のイケてる層になれる」と心理的プレッシャーをかけ、高額な会費やイベント動員を強いる構造です。もちろん全てのテニスサークルが悪質であるはずはなく、真面目に競技に打ち込む歴史ある公認団体も多数存在します。だからこそ、表面上のノリだけで中身を同一視してはなりません。