今年、日本のエンタメ界に激震が走った。あの石原さとみと北川景子が、ついに40歳の大台を迎えたからだ。2000年代から第一線を走り続けてきた二人が「40代」という新たなステージに立ったことは、業界内でも極めて象徴的な出来事として捉えられている。
石原さとみは、出産を経て復帰した後の作品で見せた、これまでの「あざとかわいい」イメージを覆す社会派ドラマでの熱演が記憶に新しい。一方の北川景子も、クールな美貌はそのままに、育児と女優業を両立させる等身大の姿が多くの女性のロールモデルとなっている。この二人がランキングの上位に食い込んできたことで、40代女優の定義そのものがアップデートされたと言っていい。