どうしても当日のライブ時間に間に合わない、あるいは途中の数試合を見逃してしまった場合でも、現代のPPV環境は極めて柔軟だ。ABEMAやU-NEXTなどの主要配信サービスでは、「追っかけ再生機能」および「見逃し配信(アーカイブ)」が標準装備されている。
追っかけ再生機能を使えば、既に進行中のライブ配信を最初から遡って視聴を開始できる。ただし、SNSのタイムラインや配信画面のチャット欄を開いてしまうと、一瞬で試合結果のネタバレを喰らうリスクがある。遅れて視聴を始める際は、SNSの通知を切り、チャット機能を非表示に設定した上で再生ボタンを押すのが、試合の緊迫感を損なわないための自衛策だ。