高速道路網も大きな打撃を受ける見通しだ。NEXCO東日本は、常磐自動車道の谷和原ICから日立北IC間、および北関東自動車道の友部JCT前後の区間において、横風や視界不良による予防的通行止めを実施する可能性を公表した。
一般国道である国道6号や国道50号においても、アンダーパスや低地部分の冠水による通行止めが相次ぐ懸念がある。特に夜間のドライブは、路面の冠水状態や冠水深の誤認を生みやすく、車両の水没事故を引き起こす主因となる。物流トラックや営業車も含め、無理な移動は厳禁だ。代替ルートの確保どころか、道路上での孤立リスクを直視しなければならない。