かつては本や図鑑を見ながら折っていた手芸や工作だが、いまや学びの舞台はオンラインへと移行した。YouTubeには世界中の折り紙作家やクリエイターが投稿した解説動画が溢れており、手元の動きを拡大表示したりスロー再生したりしながら難易度の高い大作に挑戦できる。
言語の壁を越え、英語やスペイン語のコメント欄が飛び交う動画コミュニティでは、日本発のペーパークラフトが世界中のユーザーを魅了している。コメント欄には「子供のために作ったら大喜びされた」「15分で完成した」といった歓喜の声が寄せられ、世界規模でのコミュニティが形成されている。