松山千春さんの家族構成は、千春さん、妻・孝子さん、そして一人娘である長女・月菜(るな)さんの3人家族です。結婚した翌年の1986年に誕生した月菜さんという名前には、「夜空を優しく照らす月のように、美しく育ってほしい」という願いが込められています。
豪快なキャラクターで知られる千春さんですが、プライベートでは絵に描いたような子煩悩な父親でした。娘が幼い頃には、ツアーの合間を縫って学校行事に顔を出したり、成長の節目ごとに深い愛情を注いできたエピソードが知られています。
月菜さんも一般人として人生を歩んでおり、芸能界への進出などは一切していません。父親の七光りに頼ることなく自立した道を歩んでおり、ラジオ番組『松山千春 ON THE RADIO』などで千春さんが時折口にする娘の話題からは、娘の成長を誇らしく思う温かな父親の横顔が滲み出ています。