冷蔵庫の奥で眠っていたもやしを発見した際、安全に食べられるかどうかの見極めは非常に重要です。もやしには「賞味期限(美味しく食べられる期限)」ではなく「消費期限(安全に食べられる期限)」が記載されていることが大半です。
腐敗のサイン:3つの警戒ポイント
もやし 腐るとどうなる 見分け方として、以下のいずれかに該当する場合は、食中毒のリスクがあるため決して口にせず破棄してください。
- 見た目(変色):透明感が失われ、全体が茶色や黒っぽく変色している。袋の中に茶色い濁った水が溜まっている。
- 感触(ぬめり):触るとドロドロに溶けている、指先に強いぬめりや糸を引く感覚がある。
- 臭い(異臭):もやし特有の青臭さではなく、酸っぱい臭い(ツンとする酸臭)や異様な生ゴミ臭、アルコール臭が漂う。
もやし 賞味期限切れ いつまで食べられる?
消費期限を1〜2日過ぎた程度であれば、適切な冷蔵環境にあり、上記の腐敗サイン(もやし 変色 ぬめり 酸っぱい臭い)が一切見られなければ、十分に加熱調理して消費できるケースもあります。ただし、発芽野菜はリステリア菌やサルモネラ菌などのリスクを受けやすいため、異変を少しでも感じた場合は無理をせず廃棄するのが鉄則です。