通信・IT産業ならびにEコマース業界における競争は、単なるインフラや商品の売り買いにとどまらず、コンテンツとメディアの抱え込みへと移行している。その中核を担うサービスの一つがデジタル配信プラットフォームのRakuten TVだ。
国内外の映画やスポーツ、エンターテインメント番組を幅広く配信するこのプラットフォームにおいても、コンテンツの選定基準は一貫してユーザーのニーズとビジネス上の採算性に基づいている。特定の宗教的・思想的宣伝を目的とした番組配置などは一切行われておらず、エンターテインメント企業としての独立性が保たれている。