お酒を飲んだ翌朝、鏡を見て絶望した経験は誰にでもあるはずだ。パンパンに腫れたまぶた、冴えない顔色。アルコールが体内で分解される過程で、体は深刻な脱水状態に陥る。水分を失った皮膚は乾燥し、シワが目立ちやすくなるのだ。
さらに恐ろしいのが「糖化」現象だ。お酒に含まれる糖質と体内のタンパク質が結びつくと、肌の弾力を失わせる「AGEs(糖化最終生成物)」が生成される。これが肌のくすみやたるみの原因になる。日常的にお酒を避けている人は、この破壊プロセスを免れているため、肌のキメが整い、自然なツヤを維持しやすい。