工藤兄弟が展開するビジネスの中核をなすのが「児童体操指導事業」だ。単に運動の技術を教え込むのではなく、運動を通じて子どもたちの自己肯定感を高め、豊かな心身を育む独自のカリキュラムを提供している。
プロのスポーツインストラクターとして、彼らは幼児期から小学生までの発達段階に応じたきめ細やかな指導を徹底する。「できなかった技ができるようになった瞬間、子どもたちの目が輝くんです。その表情を見られることが最大の報酬です」と語る二人。タレント時代に培ったコミュニケーション能力と表現力は、子どもたちの意欲を引き出す最高の指導スキルとして、現場で遺憾なく発揮されている。