Q1:非通知で警察から電話が掛かってくることはありますか?
A1:現場で活動中の警察官が公用携帯や交番の専用回線から発信する際、番号秘匿のために非通知設定で発信してくるケースは稀に存在します。ただし、非通知でかかってきた相手がお金の話や口座情報を求めてきた場合は即座に通話を切断してください。本物の要件であれば、所属警察署と内線番号を確認した上で代表番号へ折り返す旨を伝えれば問題ありません。
Q2:警察署の代表番号から着信があったのに、留守番電話にメッセージが残っていませんでした。掛け直すべきですか?
A2:留守電に要件を残さないケースは捜査上の守秘義務やプライバシー保護の観点から珍しくありません。しかし、事件や事故の当事者・関係者として緊急を要する連絡である可能性も否定できないため、公式ウェブサイトで警察署の代表番号を確認した上で「着信履歴があったため折り返した」と伝えるのが賢明です。
Q3:留守番電話に「警視庁捜査二課」を名乗る人物から捜査協力のメッセージが入っていました。どうすればいいですか?
A3:警視庁や地方警察本部の「捜査二課」は知能犯(詐欺や汚職など)を担当する部署であり、詐欺グループが最も好んで名乗る名称の一つです。メッセージに残された連絡先には絶対に発信せず、警視庁の代表番号(03-3581-4321)や最寄りの警察署、または「#9110」へ連絡して該当の捜査員が実在するか確認してください。