消費者の目が厳しくなる中、拡大を続けるダイエット食品産業は単なる「ゼロカロリー」から「プラスの健康価値」へとシフトしている。その象徴と言えるのが、アサヒ飲料株式会社が展開する「ウィルキンソン ジンジャーエール」シリーズをはじめとする機能性表示食品の台頭だ。
難消化性デキストリン(食物繊維)を配合し、食事と一緒に摂取することで脂肪や糖の吸収を抑える機能を打ち出した炭酸飲料が続々と登場している。単にカロリーを削るだけでなく、体脂肪の低減をサポートする具体的なメカニズムを備えた製品は、多忙なビジネスパーソンや本気でボディメイクに取り組む人々の強い支持を集めている。