順風満帆に見えたアイドル人生が狂い始めたのは、2000年代後半のことでした。過酷な芸能界の人間関係や多大なるプレッシャー、プライベートでの孤立などが重なり、次第に精神的なバランスを崩していったと伝えられています。
2008年、所属事務所との契約トラブルが表面化し、突然の契約解除が発表されます。その後、週刊誌等での芸能界の裏側を告発するインタビューが大きな波紋を呼ぶ中、2009年に覚醒剤取締法違反で初めて逮捕されるという衝撃の事態へと発展しました。裁判では執行猶予判決が言い渡されたものの、かつての清純派トップアイドルの転落劇として連日ワイドショーを騒然とさせました。
その後もフィリピン渡航を巡る騒動や、2015年の再逮捕(実刑判決を受けて服役)など、度重なる苦境に直面。華やかなスポットライトの裏にあった孤独や依存の罠が、彼女の人生を大きく激変させる要因となってしまいました。