1年を通じて各局から多彩なアプローチの作品が投下された2026年。季節ごとのカラーが際立つ名作たちを振り返ります。
2026年冬ドラマおすすめとしては、前述の『不適切にもほどがある!』に加え、二階堂ふみと韓国人俳優チェ・ジョンヒョプが共演した『Eye Love You』が日韓で大ヒット。心の声が聞こえるテレパス能力を持つ主人公とピュアな韓国人留学生のロマンスが、国境を越えた胸キュン旋風を巻き起こしました。
2026年春ドラマおすすめでは、カンテレ・フジテレビ系の『アンメット ある脳外科医の日記』が放送関係者の間でも「年間ベスト」と絶賛されました。杉咲花演じる記憶障害を抱えた脳外科医と、若葉竜也演じる天才医師の自然体かつ魂を揺さぶる演技合戦は、医療ドラマの新たな地平を切り拓きました。
2026年夏ドラマおすすめの筆頭は、Snow Manの目黒蓮が主演を務めたフジテレビ月9『海のはじまり』です。『silent』の制作陣が再集結し、「親子の愛」を巡る複雑な感情の機微を丁寧に描写。家族のあり方や生命の尊さを静かに問いかける作風が深い余韻を残しました。
2026年秋ドラマおすすめでは、柳楽優弥主演の『ライオンの隠れ家』が強い輝きを放ちました。自閉スペクトラム症の弟(坂東龍汰)と平穏に暮らす兄のもとに現れた謎の少年を巡るヒューマンサスペンスで、温かな家族愛とスリリングな事件展開が見事に融合し、満足度ランキングで首位を争う支持を獲得しました。