基本のドーナツ型をマスターした後は、デザインパーツを追加してトレンド感のあるヘアアクセサリーへとステップアップしてみましょう。
代表的なアレンジとして人気なのが、シュシュの縫い目部分に結びつけるリボン付きシュシュ作り方です。幅5cm×長さ30cm程度の長方形の布を両端斜めにカットして縫い、シュシュ本体のゴム結び目部分に固結びするだけで、フェミニンな「うさ耳リボン」やエレガントな「垂れリボン」が完成します。
また、端をあえて縫い込まずに波打たせるフリルシュシュ作り方や、柄の異なる2枚のハギレを中央で縫い合わせた「リバーシブル・パッチワークシュシュ」も、余り布の有効活用法として高い支持を集めています。
【プロの結論】ハンドメイド初心者と熟練者の適切な素材選びと判断基準
心理的なハードルを下げてモノづくりの達成感を得るためには、自分の現在のスキルと目的に合わせた素材選定が欠かせません。
ハンドメイド初心者・手縫い派におすすめの素材:
綿麻(コットンリネン)、ブロード、シーチング。針通りが良く、アイロンの折り目がピシッと決まるため、最初の1個でも歪みなく完成させることができます。
手慣れてきた中級者・ギフト制作におすすめの素材:
サテン、オーガンジー、ベロア。生地が滑りやすく縫製の難易度は上がりますが、完成時のドレープ感と高級感は格別です。自分好みのカラーで既製品クオリティを目指す場合に最適と言えます。