M!LKの歴史において、最初の大きな転機となったのは2018年6月の山崎春木の卒業・脱退だった。学業や自身の将来を見据えた前向きな決断であり、初期からのファンには大きな衝撃を与えた。結成初期の王道アイドル路線を支えた彼の存在感は、グループの基盤を作ったと言っても過言ではない。
続いて2026年1月、結成時からの中心メンバーであった板垣瑞生と、2018年に追加メンバーとして加入した宮世琉弥(当時は琉弥)の2人が同時にM!LKを脱退した。この「2人同時脱退」は、当時のファン(みるきーず)に強い痛手を与えた。二人が選んだ理由は、俳優業への本格的なシフトと個人活動への専念。グループ活動と役者業の両立に葛藤した末の苦渋の決断だった。