台風が接近・上陸する局面において、SNS上では過去の浸水動画を「現在の状況」と偽って投稿するアカウントや、生成AIで捏造されたショッキングな被害画像が拡散する事態が度々発生している。
「◯◯川が決壊した」「大規模な停電が1週間続く」といった真偽不明の情報に接した際は、即座にリポスト(拡散)せず、気象庁や自治体、大手報道機関の公式サイトで事実確認を行うプロセスを徹底しなければならない。不確かな情報に惑わされてパニックを起こさないために、信頼できる一次情報源のアプリやブックマークを平常時から準備しておくことが最大の防御策だ。