温泉でしっかり汗を流した後に待っているのが、館内お食事処での至福のグルメ体験だ。ここで提供されるご飯はすべて、日本屈指の米どころとして名高い地元魚沼産の最高級コシヒカリ。噛むほどに広がる強い甘みとツヤは、一度食べたら忘れられないほどのインパクトを誇る。
春先には地元の山々で採れたばかりのふきのとう、タラの芽、こごみといった春の山菜天ぷらがメニューを彩る。サクサクの衣の中に閉じ込められたほろ苦い風味は、魚沼の地酒との相性も抜群だ。さらに魚沼名物の「へぎそば」や特製豚汁など、地元の味覚をふんだんに盛り込んだ献立がずらりと並び、訪れる人の胃袋を心から満たしてくれる。