いざ受診を決意しても、「どのクリニックを選べばよいかわからない」という悩みにぶつかる人は多い。失敗しない病院選びの基準としてまず確認すべきは、日本アレルギー学会が認定する専門医・指導医が在籍しているかどうかだ。
厚生労働省のガイドラインでも、適切な診断とガイドラインに基づいた標準治療の推進が推奨されている。また、いきなり大病院を受診することにハードルを感じる場合、手軽に医師へ事前相談ができるLINEヘルスケアのようなデジタルサービスの活用も有効だ。日頃の症状の記録をスマートフォンに残し、初診時に医師へ提示することで、より的確な問診と診療がスムーズに行える時代になっている。