予期せぬ大規模停電に直面した際、自らの安全を守り二次被害を防ぐためには、冷静かつ迅速な行動が不可欠だ。
まず第一に試みるべきは「通電火災」の防止だ。電気が復旧した際、倒れたアイロンやドライヤー、破損したコードに再び通電することで火災が発生する事例が後を絶たない。家を離れる際や避難する際は、必ずブレーカーを落とす習慣をつけてほしい。また、近年普及しているEV(電気自動車)のV2Hシステムや家庭用蓄電池を保有している世帯は、非常用電源モードへの切り替え手順を落ち着いて確認しよう。
さらに、猛暑下での停電では「水分の確保」と「涼しい場所への移動」が生命線となる。冷蔵庫の開閉は極力控え、冷気が逃げるのを防ぐこと。自力での体温調整が難しくなった場合は、自家発電設備を備えた自治体の避難所や指定緊急避難場所への早めの避難を検討されたい。 (出典: 停電 茨城(Yahoo!ニュース))
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