事態が収束に向かう中で最も注目を集めたのが、生まれてくる子供の処遇と家族の将来だった。加藤は生まれてきた子供を認知し、養育費を支払うことを公表。一方で、柴田は自身と元妻との間に生まれた実子2人に加え、元妻が加藤との間に授かった子供についても、父親代わりに面倒を見るという決断を下したのだ。
自身の家庭を揺るがした相手の子供までをも受け入れ、元妻の生活を裏で支え続けた柴田の行動には、多くのファンや共演者から称賛の声が寄せられた。「怒りよりも子供たちの未来が第一」という一貫したスタンスを崩さなかった柴田の神対応は、泥沼化しかけた騒動を温かい結末へと導く大きな原動力となったのである。