永作博美さんのハートを射止めた夫・内藤まろ氏は、広告業界やアート界隈で高い評価を受けるトップクリエイターです。本名は内藤貴裕(ないとう たかひろ)といい、ペンネームである「内藤まろ」名義で映像作家、CMディレクター、イラストレーター、作詞家、文筆家など、極めて多才な活動を展開してきました。
1969年生まれの内藤まろ氏は、永作博美さん(1970年生まれ)の1歳年上にあたり、2026年の誕生日で57歳を迎えます。大手の広告代理店である博報堂に勤務後、独立して個人事務所「まろオフィス」を立ち上げました。広告業界の第一線で数々のヒットCMを手掛け、ACC賞(全日本シーエム放送連盟賞)をはじめとする数々の広告賞を受賞してきた実績を誇ります。
大手企業のテレビCMにとどまらず、NHK教育テレビ(Eテレ)のアニメーション企画やキャラクターデザイン、子供向け番組の楽曲制作など、そのクリエイティビティは多岐にわたります。メディア露出時の旦那の顔写真や画像を確認すると、柔らかな笑顔に長めの髪や口髭、個性的なアイウェアが印象的で、単なる裏方の域を超えたアーティスティックな佇まいが窺えます。永作さんが惹かれたのも、こうした唯一無二の感性と知性であったことが取材記録からも分かります。