ネット掲示板やSNSでは、毎年選考が進むたびに「グランプリは最初から決まっているのではないか」「配信審査の課金レースで不公平だ」といったやらせの真相を疑う声が少なからず上がります。
実際の選考システムを検証すると、SNS審査やモデルプレス投票、ライブ配信ポイントなどは明確な数値基準に基づいて集計されています。ただし、最終的な合否判定には「審査員特別賞」や「協賛企業賞」など、主催者・プロのスカウト目線によるポテンシャル評価が加味されます。
ネットの反応を見ると、「純粋な投票順位だけで決まらないのはおかしい」という批判がある一方で、「芸能界で通用する逸材を選ぶ以上、プロの眼識が入るのは当然」と肯定的に捉える意見も多く、評判は二分しています。出来レースというよりも、「数字の実績」と「プロの見立て」を掛け合わせたハイブリッド審査であることが、誤解や憶測を生む一因となっています。