韋駄天の真価が鮮やかに描かれた名場面の一つが、軍事国家ガロプラによるボーダー本部襲撃戦です。遠征艇格納庫前の防衛戦において、黒江双葉は玉狛第1のトップアタッカー・小南桐絵とタッグを結成しました。
変幻自在の刃を操るガロプラの指揮官・ウェン・ソーに対し、小南が近接戦闘でプレッシャーを与えつつ、黒江が韋駄天を発動。小南の双月による猛攻でウェンの回避ルートを限定させ、そこへ韋駄天の光速の刺突を突き刺すことで、見事に敵の防御網を打ち破りました。
単独での突進では迎撃されやすい韋駄天も、一流アタッカーの前衛と合わさることで「絶対に回避できない必滅の槍」へと進化することを証明した象徴的な戦闘シーンです。