ゴーストタイプは攻守ともに圧倒的な性能を秘めていますが、無計画にパーティへ組み込むと思わぬ脆さを露呈します。ゴーストタイプおすすめポケモンを実戦投入するにあたり、編集部が導き出した明確な判断基準は以下の通りです。
積極的に採用すべき構築・プレイヤー
・対面性能とストッパーを重視する攻撃的構築:行動保証を持つミミッキュや、高速・超火力のハバタクカミを据え、相手の展開を1対1交換以上で確実に止めるビートダウン構築。
・受けループ・サイクル戦の軸を作りたい場合:相手の「格闘」「ノーマル」の一貫を切りつつ、状態異常技を絡めて相手のリソースを削りたいサイクル志向のプレイヤー。
採用を慎重に見直すべき場面・注意点
・悪タイプや鋼タイプへの有効打がパーティ全体で不足している場合:ゴースト技は通りが良いものの、現環境に蔓延するドドゲザンやトドロクツキ、ディンルーといった高耐久の悪ポケモンに対して起点にされる危険性があります。
・不意の先制技ケアを怠っている場合:ゴーストタイプは特攻や素早さにステータスが偏った紙耐久のポケモンも多く、悪タイプの先制技「ふいうち」の一貫を作ってしまうと、終盤に3タテされるリスクを抱えることになります。