羽田空港のサクララウンジは、国内線が発着する第1ターミナルに2箇所、国際線が発着する第3ターミナルに2箇所設置されています。ターミナルごとに提供されるサービスや飲食の内容は大きく差別化されています。
国内線が位置する羽田第1ターミナルサクララウンジ場所は、保安検査場を通過した後の北ウイング(15番搭乗口付近の上階)および南ウイング(8番搭乗口付近の上階)です。どちらも滑走路に面した開放的な窓が広がり、ビジネス用デスクや電源コンセントが完備されています。国内線の飲食はスナック類(柿の種あられなど)とソフトドリンク、そして名物の自動ビールサーバーがメインです。酒類愛好家から絶大な支持を集めるサクララウンジ羽田ビール銘柄は、サントリープレミアムモルツ、アサヒスーパードライ、キリン一番搾り、サッポロ黒ラベルという国内4大メーカーの生ビールが贅沢に揃えられており、好みの銘柄を注ぎ分けて味わうことができます。
一方、国際線の舞台となる第3ターミナルでは、112番搭乗口付近の「本館」と114番搭乗口付近の「スカイビュー」が稼働しています。特筆すべきは、搭乗前の腹ごしらえを完璧に満たす羽田第3ターミナルサクララウンジ食事メニューの充実度です。看板メニューである「JAL特製オリジナルビーフカレー」をはじめ、有名ブーランジェリー「メゾンカイザー」の焼き立てクロワッサン、旬の和食小鉢、点心、サラダバーが並びます。さらにスマートフォンアプリ「JAL Lounge+」を通じたモバイルオーダーシステムが導入されており、出来立ての温かい料理をテーブルから非接触で注文できるスマートな動線が確立されています。