都内の私立高校が郊外にグラウンドを持つ場合、部員の「移動ストレス」と「時間ロス」が大きな課題となります。その点、豊南高校硬式野球部では本校(東京都豊島区千早)と志木グラウンドを結ぶ専用バスを運行しており、部員の移動負担を大幅に軽減しています。
授業終了後、部員たちは校内から直接専用バスに乗車し、首都高速や一般道を経由してグラウンドへと向かいます。道路状況にもよりますが、移動時間は概ね40分〜50分前後です。
電車を乗り継ぐ一般ルートでは荷物の持ち運びや混雑による疲労が懸念されますが、専用バス移動であれば用具の運搬もスムーズで、車内で軽食を摂ったりミーティングを行ったりと、時間を有効に活用できます。安全管理の観点からも、保護者にとって安心感の高い移動システムといえます。