2026年における高速道路休憩施設の最大のトピックが、EV充電インフラの世代交代だ。急速な電動化に対応するため、主要なSAでは最高出力150kW〜300kW級の超急速充電器が複数台同時に利用できる大規模充電ステーションへの移行が完了しつつある。
一方、PAにも充電器の配備は進んでいるものの、設置台数が1〜2台であったり、出力が50kW前後の標準的なモデルにとどまるケースが多い。EVユーザーにとっては、「短時間で一気に大容量を充電したい時はSA」「次の拠点までの繋ぎとして足し充電をするならPA」という新たな選択基準が生まれている。