新王座に就いた男に休息の時間は与えられない。陣営によれば、すでに次戦のオファーは複数の海外主要団体からの対抗戦オファーを含めて動き始めているという。特に北米プロモーションの上位ランカーたちがSNS上で即座に反応を見せており、「次は俺がリングに上がる」と次々に名乗りを上げている状態だ。
RIZIN榊原CEOも試合後の総括会見で「2026年は世界との全面対抗戦の年になる」と明言。国内の防衛戦はもちろんのこと、海外でのタイトルマッチ開催や合同興行の可能性についても言及した。新王者となった彼が背負うのは、ベルトの重みだけではない。日本格闘技界のプライドをかけた世界侵略への第一歩が、今まさに踏み出されようとしている。