現場取材を通じて見えてきたのは、単なる進学率の数字だけでは推しはかれない生徒たちの圧倒的な熱量だ。都立有名高校や難関私立高校への進学実績は着実に伸びを見せており、校内には落ち着いた学習習慣が根付いている。毎日の授業展開はテンポが良く、生徒同士が意見を交わすグループワークも自然体で行われていた。
高校受験対策においても、画一的な補習にとどまらず、個々の弱点に合わせた細やかなサポート体制が構築されている。近年の入試トレンドである記述式問題や多角的な思考力を問う出題に対しても、日頃の探究授業で培った柔軟な発想力が大きな強みを発揮しているようだ。保護者からの信頼が厚いのも頷ける。