この画期的なコラボレーション商品が結実した背景には、革新的な挑戦を続けてきた株式会社タカラトミーとカルビー株式会社の強い情熱があった。トミカのブランド改革を推進し、多様な企業とのタッグを主導してきたタカラトミーの最高経営幹部・富山幹太郎氏の時代から受け継がれる「遊びの価値の拡張」というDNAが、ここでも遺憾なく発揮されている。
異業種ならではの製造工程上の壁や、色彩再現の難しさを両社の技術者が幾度となく議論を重ねて乗り越えたという。そのこだわりこそが、玩具の域を超えたアート作品のような仕上がりを実現させたのだ。