「キッチンスケールを出すのが面倒」「一人分だけサッと茹でたい」という時に役立つのが、身の回りにある日用品を活用したスマートな計量法だ。
最も手軽で失敗がないのが、500mlの空きペットボトルを使う裏技だ。ペットボトルの飲み口(口径約20mm)にスパゲッティの束をギュッと通すと、ちょうど乾麺約100g分になる。また、ペットボトルのキャップの裏側に束を当てた場合は、およそ80g〜90gの目安となり、控えめのひと皿を作りたい時に最適だ。
さらに、100円玉の直径(22.6mm)に乗るくらいの束を作ると約100g、人差し指の第一関節と親指の腹で小さな輪を作るとおよそ100g〜110gになる。専用のパスタテスターがなくても、こうした身近な知恵を知っておくだけで自炊のストレスは一気に解消される。