彼女のキャリアの起点となったのは、人気ティーン誌『Seventeen』での活動だった。親しみやすい笑顔と群を抜くスタイルで一躍注目を集めると、その後、小学館が発行する看板ファッション誌『CanCam』の専属モデルへと抜擢。2000年代半ばの誌面を彩る中心メンバーとして、爆発的なブームの一翼を担った。
当時のファッション業界において、彼女が着用したコーディネートや紹介したアイテムは即座に店頭から消えるほどの絶大な購買影響力を誇った。単に着こなす存在にとどまらず、同世代の女性たちが憧れるトレンドのアイコンとして、ランウェイやテレビCMの現場を華やかに席巻した時代である。