結論から整理すると、1合は180cc(180ml)です。液体の計量単位である「cc」と「ml」は同じ体積を表すため、180cc=180mlと考えて差し支えありません。
ここで最も注意しなければならないのが、計量カップと1合の違いです。一般的に日本の台所に置かれている料理用計量カップは1杯=200cc(200ml)規格で作られています。一方で、炊飯器の付属品などに多い米用計量カップは1杯=180cc(180ml)です。
もし料理用カップのすりきり1杯(200cc)を「米1合」と思い込んで炊飯器に入れ、内釜の「1合」の目盛り通りに水を入れてしまうと、米に対して水が圧倒的に足りなくなり、芯の残った固いご飯が炊き上がってしまいます。逆に、料理用のレシピで「水1カップ(200ml)」と指定されているところに米用カップ(180ml)を使うと、水分不足で味が濃くなりすぎる原因になります。