どれほど高機能なドライヤーであっても、自分の髪質や悩みに適していなければ期待通りの効果は得られない。細毛でペタンとなりやすいタイプ、くせ毛で広がりやすいタイプ、カラーやブリーチによる深刻な傷みに悩むタイプなど、髪の状態に応じた選択が求められる。
例えば、くせ毛や広がりを抑えてしっとり仕上げたい場合は、水分保持力に優れる高機能モデルが最適だ。逆に根元の立ち上がりやボリューム感を求めるなら、軽量で風温調整が細かく行える操作性の高いモデルが力を発揮する。プロの知恵を取り入れ、自分の理想とするスタイリング像から逆算して最適な1台を見極めることが、失敗を防ぐ秘訣と言える。