かつて「ゲスの極み乙女。」として親しまれていたバンド名ですが、2026年5月に末尾の句点「。」を削除し「ゲスの極み乙女」へと正式改名しました。この改名理由には、結成10周年という大きな節目における彼ららしい哲学が込められています。
2026年5月に開催された結成10周年記念公演『解体』のステージ上で、バンド名の「。」を切り離すセレモニーを実施。句点は文章の終わりを意味する記号でもあります。あえてその終止符を取り払うことで、「これまでの10年を一度解体し、終わりなき音楽の旅をここから再び始める」という強い決意表明を行いました。
奇をてらった話題作りではなく、成熟したバンドが次のフェーズへ歩みを進めるためのポジティブなリブランディングだったわけです。