細かい端数のある金額を正確に出したいときは、スマートフォンの電卓アプリを使うのが確実です。ただし、電卓の叩き方ひとつで入力にかかる時間が変わります。
最も手数が少なくミスがないスマホ電卓割引計算の入力方法は、暗算と同じく「掛け算」を使う方式です。
【最短手順】元の値段 × 0.3 = 支払額
(例:6,980円の商品 → 6980 × 0.3 = 2,094円)
iPhoneやAndroidの標準電卓にある「%」キーを使う場合は、6980 - 70% = と入力しても同じ結果が出ますが、ボタンを押す回数が増えるため「× 0.3」の70%OFF電卓計算が最も効率的です。
また、セールのポップを見る際に多くの人が混同しやすいのが「3割引との違い」です。
- 70%オフ(7割引):商品価格の70%が引かれ、支払うのは30%分(× 0.3)
- 3割引(30%オフ):商品価格の30%が引かれ、支払うのは70%分(× 0.7)
「30」と「70」の数字が裏表の関係にあるため、看板の「70%OFF」を見て「3割引くらいか」と勘違いしてしまうと、本来の安さを見誤る原因になります。70%オフは3割引ではなく「3割しか払わなくてよい超大幅値引き」である点を再確認しておきましょう。