1973年4月の発売直後、オセロは空前の大ブームを巻き起こしました。同年には早くも日本オセロ連盟が設立され、第1回全日本オセロ選手権大会が開催。玩具の枠を超えた競技文化の基盤が瞬く間に整えられました。
発売元であったツクダオリジナルの経営再編に伴い、現在オセロの公式商標と製造・販売の権利はバンダイナムコグループの株式会社メガハウスへと正式に継承されています。
メガハウスが展開する公式オセロは、石の回転のスムーズさ、盤面のフェルトの質感、公式大会で使用されるマグネット式ボードなど、徹底した品質管理が施されています。近年ではデジタルアプリやオンライン対戦が日常化していますが、公式大会で使用される盤面の規格や手触りは、50年以上の歴史の中で大切に守り続けられています。