2018年の電撃結婚発表時、日本中に激震が走ったことは記憶に新しい。人気絶頂のイケメン俳優と、実力派個性派女優の組み合わせは、意外性をもって受け止められた。しかし、彼らが選んだのは「夫婦」としての露出を競う道ではなかった。SNSでツーショットを連発することもなく、お互いの仕事を尊重し合う姿勢を徹底している。
この「個」を埋没させないスタンスこそが、彼らの関係が長続きしている最大の秘訣だろう。家庭に入って夫を支えるという従来のステレオタイプな妻像とは一線を画し、木南は結婚後も自身のキャリアをさらに加速させている。お互いが自立したプロフェッショナルであるからこそ、対等なパートナーシップが成立するのだ。