Q1:100均のカイロはドラッグストアの30個入り徳用箱より本当にお得ですか?
A1:単価だけで比較した場合、1シーズンで30個以上を確実に消費するなら、ドラッグストアの大容量箱買い(1個あたり約20円〜25円)のほうが安価です。しかし、「今週だけ使いたい」「たまの外出時だけ数個欲しい」という場合は、110円で3〜5個入りを購入できる100均のほうが無駄な出費を抑えられ、コストパフォーマンスが高くなります。
Q2:ダイソーなどの充電式(電子)カイロは飛行機の機内に持ち込めますか?
A2:内蔵されているリチウムイオン電池の仕様により、預け入れ荷物(スーツケースに入れて預けること)は国際・国内線を問わず禁止されています。ただし、一定の容量(一般的に160Wh以下、ダイソー製品は十分この基準内)であれば、手荷物として機内に持ち込むことは可能です。航空会社ごとの最新手荷物規定を事前にご確認ください。
Q3:100均の「靴下用カイロ」と「通常のミニカイロ」は何が違うのですか?
A3:靴下用カイロは、酸素が少ない靴の内部でも安定して発熱するように特殊な通気膜と配合が採用されており、発熱温度も足裏の安全を考慮して通常のカイロより低め(最高温度40℃〜44℃程度)に設定されています。通常のミニカイロを靴の中に入れると、酸素不足で冷たくなるか、逆に圧迫されて急激な高温になり重度の低温やけどを起こす危険があるため、決して代用しないでください。
Q4:使い終わったカイロの正しい捨て方はどうすればよいですか?
A4:使い捨てカイロのゴミ分別区分は、自治体によって「不燃ごみ(燃えないゴミ)」または「可燃ごみ(燃えるゴミ)」と指定が異なります。原料の鉄粉を理由に不燃とする地域と、主成分の活性炭やバーミキュライトを考慮して可燃とする地域があるため、お住まいの市区町村のゴミ分別ガイドラインを確認して完全に冷め切ってから廃棄してください。