フレッツ・ウイルスクリアはいらない?費用とDefender性能を徹底比較

フレッツ・ウイルスクリアはいらない?費用とDefender性能を徹底比較

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セキュリティの要となる検出力や実用面において、標準のWindows Defender、フレッツ・ウイルスクリア、そして本家ウイルスバスター クラウドの間にはどのような差があるのか、客観的なデータに基づいて比較します。

フレッツ・ウイルスクリアの中身は、セキュリティ大手トレンドマイクロ社のエンジンを採用したトレンドマイクロ OEM 性能を持っています。そのため、ウイルス検知力やWeb脅威対策(フィッシング詐欺サイトのブロックなど)は、製品版の「ウイルスバスター クラウド」とほぼ同等です。しかし、運用の柔軟性や付帯機能、コストパフォーマンスには明確な違いが存在します。

項目フレッツ・ウイルスクリアWindows Defender(標準)ウイルスバスター クラウド利用料金(税込)月額440円(年換算5,280円)完全無料(OS標準)3年版約14,000〜16,000円ウイルス検知性能極めて高い(トレンドマイクロ製)極めて高い(業界トップ水準)極めて高い(最新AI検知搭載)フィッシング・詐欺対策独自DBによる強力な遮断SmartScreenによる標準保護独自DB+AIによる高度な遮断利用可能台数最大3台(PC・スマホ混在可)Windows搭載端末すべて最大3台〜(ライセンス制)サポート体制NTT東日本窓口(電話・Web)Microsoftコミュニティ等メーカー公式サポート(電話・チャット)総合評価回線まとめ支払いは便利だが割高一般用途には十分すぎる完成度詐欺対策やサポート重視なら有力

Windows Defender 違い 比較において特筆すべきは、システムの動作負荷(軽さ)です。Windows DefenderはOSと完全に統合されているため、バックグラウンドでのメモリ消費や相性トラブルが極めて少なく、起動速度やゲームプレイ時の快適性を損ないません。

一方で、国内のネットバンキングを狙った巧妙なフィッシング詐欺サイトや、SMS経由の誘導サイトに対するブロック力に関しては、日本国内の脅威情報を網羅しているトレンドマイクロ社のエンジン(ウイルスクリア/ウイルスバスター)が一歩リードしています。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。