顔のパーツの中でも、鼻は古くから財運や生命力の象徴とされてきた。人相学の世界において、鼻のどの位置に黒点が存在するかによって、その人が辿る金運や対人運の傾向がガラリと変わると言われている。
例えば、小鼻の脇にあるものは「金嚢(きんのう)」と呼ばれ、出費がかさみやすい反面、社交的で人を引き寄せるパワーを秘めると評される。一方で、鼻筋の中央(年上・上寿)に位置するものは意志の強さを示すと同時に、波乱含みの運気を意味することも。信じるか否かは個人の自由だが、自らの顔立ちの意味を探るプロセス自体が、自己理解の一助になっているのかもしれない。