実際にETC2.0を導入する場合、総額でいくら必要になるのかを把握しておきましょう。ETC車載器は本体を買うだけでは使えず、車両情報を端末に書き込む「セットアップ作業」と「取り付け工賃」が別途かかります。
導入コストを劇的に下げる鍵となるのが、NEXCO各社や地方自治体、高速道路協会などが定期的に実施している「ETC普及促進キャンペーン(助成金)」です。車載器の新規購入や従来型からの買い替えを対象に、1台あたり最大10,000円程度の割引助成が適用されるケースが多々あります。
助成金キャンペーンは台数限定や期間限定で開催されるため、購入を検討する際はオートバックスやイエローハットなどの大手カー用品店、またはNEXCOの公式サイトで現在利用できるキャンペーンがないか事前に確認することをおすすめします。