混雑する週末のパークにおいて、お土産ショップの長蛇の列は頭の痛い問題だ。特にワールドバザールやメディテレーニアンハーバーのメインショップは、閉園時間が近づくにつれて入場制限がかかるほどの激戦区と化す。しかし、創業者ウォルト・ディズニーが掲げた「ゲストを満足させる細部へのこだわり」は、ショップの分散配置にも生きている。
実は、メインストリートから一本入った奥まったエリアのショップや、特定のアトラクションに隣接したテーマショップこそが狙い目だ。たとえば、東京ディズニーランドのウエスタンランド奥深くに位置する店舗や、東京ディズニーシーのアラビアンコースト内にあるショップでは、驚くほどスムーズにレジを通過できる。混雑をスマートに回避して限定アイテムを手に入れることこそ、真のパーク通と言えるだろう。