北海道の魅力を体感できる観光スポットは数多くありますが、子連れで訪れるなら事前の回り方を押さえておくことが成功の鍵を握ります。
【旭山動物園の子連れ攻略法】
動物の自然な生態が見られる「行動展示」で有名な旭山動物園は、山特有の傾斜地に位置しています。子連れの場合は、「東門駐車場」または「正門」のどちらを利用するかが重要です。ベビーカーを利用するなら、比較的平坦なルートで主要施設(ほっきょくぐま館、ぺんぎん館、あざらし館)を効率よく下りながら見学できる東門からのスタートが推奨されます。夏季は開園直後、冬季は「ペンギンの散歩」の実施時間(午前・午後の2回)を基準にスケジュールを組み立てましょう。休憩所や授乳室は各所に整備されており、乳幼児連れでも安心です。
【新千歳空港は単なる通過点ではない!子供の遊び場と過ごし方】
北海道旅行の玄関口である新千歳空港は、日本屈指の体験型エンターテインメント施設です。フライト前後の2〜3時間を空港滞在に充てる計画を立てるファミリーが増えています。ターミナルビル3階の「スマイル・ロード」には、子供が体を動かして遊べる施設や人気キャラクターのオフィシャルショップが並び、待ち時間を退屈させません。さらに、4階には飛行機の離着陸を眺められる展望デッキや、本格的な天然温泉施設「新千歳空港温泉」があり、旅の締めくくりに家族でリフレッシュするのに最適です。
【季節ごとの体験ハイライト】
グリーンシーズン(5月〜10月)は、美瑛・富良野の広大なフラワーパークや、羊ヶ丘展望台での羊とのふれあい、果物狩りが鉄板です。一方のスノーシーズン(12月〜3月)は、パウダースノーを安全に体験できるキッズパークや、スノーラフティング、室内温水プールを備えた大型リゾートが圧倒的な支持を集めています。